ブランド

おはようございます。EVEです。

今日は、ブランドについて書きたいと思います。

ブランドとは、ある売り手の財やサービスを他の売り手の財やサービスと異なるものと識別するための名前、用語、デザイン、シンボル、及びその他の特徴であると定義されています。

ブランドを表現するものとして主に2つ挙げることができます。

①ブランドネーム

言葉として表現されるブランドの部分です。エルメス・グッチ・シャネル・ブルガリなどのブランドネームのことです。

②ブランドマーク

言葉で表現できないブランドの部分であり、シンボル、デザインなどがこれにあたります。

続いてブランドの機能を説明していきます。

1つ目は、出所表示機能です。そのブランドを認識することによって、その製品のメーカーや流通業者を把握することができます。例えば、ブルガリでしたらイタリアのメーカーということがわかりますし、シャネルでしたらフランスということがわかります。

2つ目は、品質表示機能です。そのブランドによって品質や価値を把握することができます。ノンブランド製品と比べますと、大体の場合、ブランド製品の方が品質が高いことが多いです。ましてや価値は比べものになりません。

3つ目は、広告宣伝機能です。これは、企業側にとってのメリットになりますが、ブランドを設定することによってイメージや評判を高めることができます。

ブランドにはたくさんの機能があり、どれも重要な機能となっています。

最後にブランド・エクイティについて少しだけふれたいと思います。

ブランド・エクイティとは、確立されたブランドのもつ力によって形成される資産価値であり、これは企業の収益向上の源となるものです。

つまり、ブランドに対する消費者の愛のようなものです。

「このブランドじゃないといらない」「このブランドだったらいくらでもお金を出せる」「このブランドを身に着けているだけで、幸せな気持ちになる」

これらは、そのブランドにブランド・エクイティ(資産価値)があるからこそ起こりうる現象です。

イメージしてみて下さい。スポーツをしています。喉が渇きました。スポーツドリンクを購入しようと考えています。皆さんは、何のスポーツドリンクを購入しますか?おそらく、2つぐらいで迷われるのではないでしょうか?

これがブランド・エクイティです。そのブランドに資産価値があるので、消費者は安心してそのブランドのついた商品を購入するのです。消費者は自然とこのようなことをしているのです。

よって、企業が新たにブランドを展開する際は、このブランド・エクイティをいかにして構築していくのかが重要になってきます。

ありがとうございました。

 

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