ブランド戦略

おはようございます。今日は、ブランド戦略について書きたいと思います。

ブランド戦略は大きく4つのカテゴリーに分類することができます。

①ライン拡張

②ブランド拡張

③マルチブランド

④新ブランド

具体的な例を挙げながら、1つずつ説明していきます。例としまして、スポーツブランドのアディダスを挙げさせて頂きます。

①ライン拡張

ライン拡張とは、既存の製品カテゴリーの中で同じブランド名のまま、新しいデザイン、形、味などを導入することです。例えば、アディダスのサッカースパイクで新しいデザインが市場に出たとします。これが、ライン拡張です。つまり、同じブランド名で新商品を出すことです。新商品導入のほとんどがこのライン拡張という形で行われると言われています。

②ブランド拡張(エクステンション)

ブランド拡張とは、市場で既に浸透しているブランド名を新しい製品カテゴリーに用いることを指します。例えば、アディダスというブランドをスポーツ関連業界以外の新規開拓業界に進出させたとしたら、これがブランド拡張になります。つまり、食品にアディダスというブランドをつけた場合になります。ただし、気をつけないといけないことがあります。それは、ブランド拡張が失敗した時です。ブランド拡張がもし失敗してしまったら、既存製品カテゴリーの分野にも悪影響をもたらしてしまいます。よってブランド拡張を行う際は、慎重さが求められます。

③マルチブランド

マルチブランドとは、同じ企業が既存の製品カテゴリー分野の中で新しいブランドを展開することを指します。例えば、スポーツブランド業界に「eve」という新ブランドをアディダスさんが展開することです。しかし、マルチブランド展開においても気をつけないといけないことがあります。それは、カニバリゼーションです。カニバリゼーションとは、シェアの奪い合い現象のことです。つまり、「eve」というブランドを市場に進出させることによって、アディダスの市場シェアを奪ってしまうことを指します。

*「eve」は私が勝手に考えたものです。

④新ブランド

新ブランドとは、新しい製品カテゴリーに新しいブランドを開発することです。つまり、未開拓の市場に「eve」という新ブランドを展開することを指します。4つのブランド戦略の中で、この新ブランドが1番リスキーであり、最も難しいです。

今日は、ブランド戦略について書きました。

ありがとうございました。

 

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