AIDMAモデル・AISASモデル

おはようございます。今日は、AIDMAモデルについて書きたいと思います。

皆さんはAIDMAという用語を聞いたことありますか??小売店などで勤務されている方はご存知かもしれないですね。

AIDMAモデルは消費者がどのような購買行動をするかを分析したものであり、購入に至るまでの消費者の心理過程を表しています。

AIDMAは、それぞれの心理過程の頭文字をとったものです。

・注意(Attention)

・興味(Interest)

・欲求(Desire)

・記憶(Memory)

・行動(Action)

人はまず、商品やサービスに対して「注意」します。この時に大事になってくることは、いかにして消費者に商品の存在を知ってもらえるかということです。商品の存在を知ってもらう方法は色々あると思いますが、その中でも広告宣伝は一番効果的であると考えられます。

「注意」の次は「興味」です。消費者に興味を持ってもらわないと購入につながることはありません。その商品を購入する消費者をイメージし、何をアピールすれば興味をもってもらえるかを考えることが大事になってきます。

「興味」の次は「欲求」です。消費者にその商品を欲しいと思わせなければいけません。この欲求を生み出す方法で効果的なのが関連販売だと私は考えます。関連販売を行うことで、消費者はその商品を購入し、どのように使用するかをイメージすることができます。このイメージこそが欲求を生み出す要因になります。アパレル店舗のディスプレイやアウトドアのキャンプ特集とかも関連販売にあたります。

「欲求」の次は「記憶」です。欲求が生じた後に、すぐに購入する消費者もいますが過半数の消費者はその場では購入しないと私は考えます。では、後者の消費者は何をしているのでしょうか?記憶しているのです。「この店にいいのがあった」「あの店の商品気になる」という感じです。最近は、ネットですぐに「検索」し、比較する消費者が多いです。

「記憶」の次は「行動」です。商品を記憶し、色々考えた結果購入するということです。最近は購入という「行動」の後に「共有」を行う消費者が増えています。つまり、SNSです。購入した商品をインスタやフェイスブックにUPするといったことが共有になります。共有することで、広告宣伝効果になりますので、さらなる需要が生まれます。

以上がAIDMAモデルです。最近は「記憶」の代わりに「検索」が用いられ、「共有」が付け足されることが多いので、AISASモデルと呼ばれることもあります。

ありがとうございました。

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