3S・5S

こんにちは。今日は、3Sと5Sについて書きたいと思います。

3Sとは、生産の合理化における基本原則ことを指します。

単純化:Simplification、標準化:Standarzation、専門化:Specializationの頭文字を並べて、3Sと呼ばれています。

単純化は、生産方式を簡単にすることです。例えば、製造する商品の種類を減らしたりすることです。

標準化は、物(資材・部品)と作業の標準化を進めることによって、作業の簡素化と原価を下げる役割があります。

専門化は、商品を限定すること、仕事を分担し分業化にすることによって専門性を高める役割があります。

一方、5Sとは何を示すのでしょうか?

5Sとは、職場管理において重要視されていることです。整理・整頓・清掃・清潔・しつけという5つの日本語ローマ字表記の頭文字をとったものです。

5Sのそれぞれの内容について説明していきます。

①整理(Seiri)

必要なものと不必要なものを区別し、不必要な物を片付けることを指します。

(例)必要な書類とそうでない書類を分類し、片付ける。

②整頓(Seiton)

必要な物を必要なときに使用できるように、特定の場所に準備しておくことを指します。

(例)従業員10人が仕事に使用する電卓を、棚の4段目に置く。

③清掃(Seisou)

必要な物についた汚れを除去することを指します。

(例)店頭に陳列している商品についたほこりをとる。

④清潔(Seiketu)

整理・整頓・清掃を繰り返し行うことで、汚れのない綺麗な状態を保つことを指します。つまり、整理・整頓・清掃を維持することです。

(例)決まった時間に店のトイレを掃除することで、綺麗な状態を保つ。

⑤しつけ(Situke)

決められたことを必ず守ることを指します。

(例)早番のシフトは9時からなので必ず5分前にタイムカードを切るように会社で決められているので、それをしっかり守る。

これらが5Sの内容になっています。5Sは、仕事を効率よく行う上で重要になってくることです。それぞれの内容は当たり前のことですが、これができていない場合も多いと考えられます。5Sを徹底することで、仕事の効率も上がり、職場環境も充実するのではないかと思います。

今日は3Sと5Sについて書きました。

ありがとうございました。

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