カニバリゼーション

こんばんは。今日はカニバリゼーションについて書きたいと思います。

カニバリゼーションという用語を実際の例を使って説明しようと思います!

まずはじめに、皆さんはカニバリゼーションという用語はご存じですか??

マーケティング用語によると、カニバリゼーションとは、自社の製品、ブランドが自社の他の製品、ブランドとシェア争いをする『共食い』現象のことと記載されています。

うーーん、、
ちょっとこれだけだと分かりにくいですね。

製造業であるメーカーを例に挙げて実際に考えてみたいと思います!

メーカーは、言うまでもなく売れる商品を生産し、世の中に送り出そうとします。

そして、ある程度の売上がとれる部門を見つけます。
例えば、iPhoneのケースが売れると分かります。
すると、メーカーはiPhoneケースで新しいデザインを考え、世の中に送り出し、さらなる売上アップを計ります!

小売店では、既存の商品の隣に新商品を陳列する場合が大半です。

つまり、今まで小売店では既存のiPhoneケースだけ売れていたのですが、新商品が隣に陳列されることによって、売上の何割かが新商品の方に回ります。
これによって、グロスの売上がアップすれば何の問題もないですが、そうならない場合があります。

これがカニバリゼーションという現象です!
つまり、新商品が導入されることで、お客様に既存商品を買うか、新商品を買ってみるかという選択肢を与えてしまい、結果的に既存商品と新商品が売上を取り合ってしまい、総売上が落ちてしまうという現象です。

つまり、『共食い』が発生してしまうのです。
これを発生させない対策が何点かあります。
1つ目はデザインを変えるだけでなく、新たな機能をつける。
2つ目は、価格帯を被らないようにすることで、異なった顧客層をターゲットにする。
3つ目は、新商品を既存商品の横に陳列するのではなく、少し離れたところに陳列する。

これらのことをちょっとでも行うことで、カニバリゼーションの発生を抑制することは可能だと考えます!
ということで、今日はカニバリゼーションという用語について、実際の事例をもとに書きました!

ありがとうございました。

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