KBF

おはようございます。今日は、KBFについて書きたいと思います。

KBFとは、Key Buying Factorの略となっています。顧客が商品やサービスの購買を決める時に重要視する要因のことを指します。つまり、購買決定要因のことです。

KBFはたくさんあった方が購買に繋がります。

例を何点か挙げてみます。

①食べ物

まず1つ目が、食べ物です。それぞれの顧客が重要視する購買決定要因は様々です。例えば、Aさんはとにかく美味しい食材が大好きで、その食材が手に入るなら高い金額を払うことも惜しまないです。

このような場合、KBFは食材の味、新鮮さということになります。

一方で、Bさんは結婚しており、毎月決まった金額で食費をやりくいしています。美味しくて、安い食材があれば購入するようにしています。

このような場合、KBFは価格、食材の味ということになります。

②サッカースパイク

次はサッカースパイクを例にとって考えてみたいと思います。Aさんは、足の横幅が広く、足が痛くならないような履きやすいスパイクを探しています。

このような場合、AさんにとってのKBFは、「履きやすさ」です。履きやすいスパイクがお店にあれば、購入してくれることでしょう。

一方Bさんは、海外サッカーの試合を頻繁に観ており、好きな選手がいっぱいいます。それらの選手に憧れており、実際に選手が履いているスパイクのようなカッコイイスパイクを求めています。

このような場合、BさんにとってのKBFは、「デザイン性」「選手着用モデル」であり、履きやすさなどは重要視していないことがわかります。

③スマートフォン

最後は、スマートフォンについてです。Aさんは、機能性の優れたスマートフォンをよく購入しており、新作が出るたびに購入しています。

この場合、AさんにとってのKBFは「機能性」です。機能性が優れているほど、Aさんの購買に繋がると考えられます。

一方、Bさんは、格安スマートフォンの購入を考えており、できるだけスマートフォンにおける出費を抑えたいと考えています。

この場合、BさんのKBFは「低価格」です。機能性は優れていなくてもいいので、とにかく低価格であることを求めています。

これらのように人によって、KBFはそれぞれ違います。たくさんの人に商品を購入してもらうには、供給側がいろいろなKBFをうまく作ってあげることが重要になってきます。

今日はKBFについて書きました。

ありがとうございました。

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