JANコード

こんにちは。今日は、JANコードについて書きたいと思います。

JANコードは、国際的にはEAN(European Article Number)コードと呼ばれています。またアメリカやカナダにおけるUPC(Universal Product Code)と互換性のある国際的な共通商品コードとして知られています。

JANコードは大きく2つに分けることができます。13桁の標準タイプJANコードと8桁の短縮タイプJANコードの2つです。

JANコードのデータ構成は、下のようになっています。

458982129  673  1

これは13桁タイプJANコードです。

最初の9桁がメーカーコード、次の3桁が商品アイテムコード、最後の1桁がチェックデジットになります。

487623  3  1

これは8桁タイプJANコードです。

最初の6桁がメーカーコード、次の1桁が商品アイテムコード、最後の1桁がチェックデジットになります。

チェックデジットとは、誤読を防止するための検査数字になります。

最初の2桁は国コードになっており、現在は「49」と「45」が日本の国コードとなっています。つまり、小売店に並んでいる大抵の商品は、「49」と「45」から始まるJANコードが使われているのではないでしょうか。

しかし、国コードが日本だからといって、その商品の原産国が日本かどうかは無関係になっているので注意が必要になります。よって、国コードは商品の原産国を表しているのではないのです。

次にJANコードを利用するにあたって、何点か注意事項があるので、ここで挙げておきます。

まず1つ目は、JANコードを取得した場合は、3年ごとの更新手続きが必要となり、永久に取得できるものではありません。

2つ目は、単品識別できるように最小単位でJANコードを設定する必要があります。つまり、色や柄、形によってそれぞれのJANコードを取得する必要があるということです。

3つ目は、1度使用したJANコードは商品出荷停止後、4年位は同じJANコードは使わないように勧められています。

以上がJANコードを利用する際の注意点です。

今日はJANコードについて書きました。

ありがとうございました。

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