ゆでガエルの法則

こんにちは。今日は、ゆでガエルの法則について書きたいと思います。

ゆでガエルの法則という言葉を聞いたことがありますかー?私は経営の勉強を始めた時に、この言葉を初めて知りました。

ゆでガエルの法則は、次のような実験をもとに成り立っています。

(実験内容)

まず初めに2匹のカエルを用意します。2匹のカエルのうち、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れます。すると、前者のカエルは直ちに飛び跳ねて脱出し、生存するのに対し、後者のカエルは水温の上昇を知覚することができずに死亡してしまうという実験です。

この法則は、ビジネスにもよく使われます。

例えば、ゆるい会社や意識が低い会社に入ってしまった場合、自分自身が高い意識及び向上心を持って働かないとゆるい会社に慣れてしまい、できない人になってしまうということです。

これはマイナスの例えとしてよく使われていますね。

私はこのゆでガエルの法則をプラスの面で利用できないか考えました。

例を挙げたいと思います。

新入社員のAさんは、バッグメーカーに入社しました。そのバッグメーカーは、最近売上を急激に伸ばしています。

バッグメーカーの従業員の人数は、15人であり、1人1人の仕事量は物凄い多いです。

新入社員のAさんは即戦力として、期待されており、どんどん仕事を任されます。しかし、新入社員のAさんには仕事内容が難しすぎて、ついていけていない状況です。

そこで、ゆでガエルの法則を利用します。

つまり、初めは優しい仕事を与えます。そして、新入社員のAさんには優しい仕事をたくさんしてもらいます。

Aさんが、優しい仕事に慣れた頃に、少しレベルの上がった仕事を少しずつ与えていきます。

そして、月日が経ち、Aさんが慣れた頃には、難しい仕事を難なくこなせる人物になっていました。

これは、ゆでガエルの法則を利用し、プラスに持っていく方法です。

初めは冷たい水(優しい仕事)を与え、水の温度(仕事のレベル)を段々上げていきます。

気づいたときには、ゆでガエル(仕事のできる人物)になっていました。

この方法は、ビジネスの場で使えるのではないかと私は思います。

今日は、ゆでガエルの法則について書きました。

ありがとうございました。

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