ライリーの法則

おはようございます。今日は、ライリーの法則について書きたいと思います。

ライリーの法則とは、商圏の測定方法の一つです。

ライリーの法則の内容としては、2つの都市AとBがあったとします。この2つの都市AとBの中間にある地域の購買力をどれだけ吸引することができるかを示したものです。

つまり、2つの都市AとBの間に住んでいる住民が、ある商品を購入したいと思った時にAとBのどちらの都市に買いに行くかを考えたものになります。

このライリーの法則は、2つの都市の人口に比例して購買力を吸引します。逆に、2つの都市との距離の2乗には反比例するとしています。

ライリーの法則は、次の公式に従って求めることができます。

・a=Aの都市で使う金額

・b=Bの都市で使う金額

・A=Aの人口

・B=Bの人口

・A”=Aまでの距離

・B”=Bまでの距離

(公式)

a÷b=(A÷B)×(B”÷A”)の2乗

では、実際の例を挙げたいと思います。

都市Aと都市Bがあります。都市Aの人口は5万人、都市Bの人口は8万人です。また、ある地域から都市Aまでの距離は、10キロであり、都市Bまでの距離は20キロです。

この場合の購買力を求めます。

a÷b=(50000÷80000)×(20÷10)2乗

=25となります。

よって、Aの都市で使う金額は、Bの都市で使う金額の25倍ということになります。

よってAの都市の購買力の方が強いと言えます。

この都市が、350万円の購買力を持っていた場合、Aの都市で250万円、Bの都市で100万円使われているということになります。

今日は、ライリーの法則について書きました。

ありがとうございました。

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