需要と供給

こんばんは。今日は、需要と供給について書きたいと思います。

需要とは、世の中の消費者が買いたいと思う物やサービスの量のことを示します。

一方で、供給とは、要望や要求に応じて物やサービスを提供する量のことを示します。つまり、市場に物やサービスを出すことです。

買い手が欲しいと考え、売り手が売りたいと考えたとしても、その2つが必ず一致するとは限りません。

つまり、その商品を購入したいと思う人がたくさんいたとしても、価格が高すぎると売れないということです。

よって、価格が重要になってきます。

では、価格はどのようにして決めるのでしょうか?

買い手の需要と売り手の供給が一致するところで、価格や数量が決まります。

ここで重要になってくるのが、需要曲線と供給曲線です。

需要曲線は、買いたいと思う物やサービスの価格と数量の関係を表し、縦軸に価格をとり、横軸に数量をとります。

そして、需要曲線は右下がりになります。つまり、商品の価格が下がれば下がるほど数量は増加します。

例を挙げます。

スマホのケースを販売しているメーカーがあります。現在、販売しているスマホケースの定価は、2980円ですが、なかなか販売数量が伸びません。

そこで、そのスマホケースを大特価で980円に値下げしたところ、販売数量は3倍に伸びました。

これが需要曲線です。

次に供給曲線です。

供給曲線とは、売りたいと思う物やサービスの価格と数量の関係を表します。需要曲線の時と同じように、縦軸に価格、横軸に数量をとります。

供給曲線は、右上がりになります。つまり、価格が上がれば数量が増加します。

需要曲線と供給曲線が交わる時の価格を均衡価格と呼び、数量を均衡数量と呼びます。

よって、均衡価格付近の価格で商品を売る必要があります。

今日は、需要と供給について書きました。

ありがとうございました。

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