情報探索

おはようございます。今日は、情報探索について書きたいと思います。

情報探索とは、消費者が商品を購入する過程で、必ずとる行動です。簡潔に言いますと、商品を調べることが情報探索にあたります。

この情報探索は、3つのものから構成されています。認知集合、考慮集合、選択集合の3つによって構成されたものが情報探索です。

それぞれについて説明していきます。

①認知集合

まず1つ目は、認知集合です。認知集合とは、知っている商品のことを示します。例えば、サッカーシューズにおいて、Aは有名で、よく知っています。Bは、Aほど有名ではないが、知っています。Cは、知らないです。

この場合、AとBのサッカーシューズが認知集合になります。

②考慮集合

2つ目は、考慮集合です。考慮集合とは、消費者が買ってもいいと思う商品群のことを示します。
頭の中でその商品(商品群)を認知し、それらの商品を買っても良いと思う集合のことを考慮集合と呼ばれます。

消費者に何らかのモノやサービスを購入してもらうにあたっては、その商品をまず認知してもらうことが必要になります。また、その商品群を購入しようとするにあたって、買ってもよいと消費者が思ってくれることが大事です。この集合が考慮集合と呼ばれる。

先ほどの、サッカーシューズの例を挙げます。例えば、幅が広いサッカーシューズを求める消費者がいたとします。

サッカーシューズAは、有名だが、幅は狭く、海外選手用です。サッカーシューズBは、幅が広く、品質も高いです。サッカーシューズCは、幅が広く芝生専用です。

この場合、サッカーシューズBとCが消費者にとっての考慮集合になります。

③選択集合

最後は、選択集合です。選択集合とは、考慮集合の中の商品をさらに絞りこんだ商品のことを指します。

例えば、先ほどのサッカーシューズの例を挙げてみます。BとCは幅が広いですが、予算を考慮した場合、Bに絞りこみました。この結果、サッカーシューズBが選択集合になります。

今日は、情報探索について書きました。

ありがとうございました。

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