商圏の設定

こんにちは。今日は、商圏の設定について書きたいと思います。

商圏とは、店舗に集客することができる範囲を意味しています。
商圏の範囲を様々な条件のもと、設定することにより、その商圏の人口、あるいはマーケットサイズなどの規模、消費者の特性や競合状況などの地域特性をも把握することができます。

商圏の種類として、主に4つあります。

①近隣型商圏

1つ目は、近隣型商圏です。近隣型商圏の特徴としては、住宅地に近いということを挙げることができます。また、商圏人口は、8千人から3万人程度であり、来店頻度は週に数回と言われています。

②地域型商圏

2つ目は、地域型商圏です。地域型商圏の特徴としては、地域に密接に関係している場所ということです。

商圏人口は、6万人から9万人であり、来店頻度は月に数回と言われています。

③広域型商圏

3つ目は、広域型商圏です。広域型商圏の特徴としては、住宅地から離れており、商圏の範囲が非常に広い点を挙げることができます。

商圏人口は、10万人以上であり、来店頻度は月に1、2回と言われています。

④超広域型商圏

4つ目は、超広域型商圏です。超広域型商圏の特徴は、広域型商圏と同じです。

商圏人口は、30万人以上であり、来店頻度は、年に2、3回程度です。

続いて取扱商品についてです。

近隣型商圏→食品や日用品

地域型商圏→衣類

広域型商圏→高級品

超広域型商圏→高級ブランド品

以上のようになります。

また、最寄品を扱う小売店の商圏は狭く、買回品を扱う小売店の商圏は広くなります。

例としては、靴下や、歯磨き粉、食品などの最寄品の購入を考えている場合は、できるだけ近くの店舗に足を運ぶと考えられます。

一方、衣類や時計などの買回品の購入を考えている場合は、例え家から離れていたとしても、足を運ぶのではないでしょうか。

商圏の大きさは、商品に関係してるとも言えます。

今日は、商圏の設定について書きました。

ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です