HACCP

おはようございます。今日は、HACCPについて書きたいと思います。

あまり馴染みのない、用語かもしれませんが、食品のパッケージなどに記載されている場合があります。

では、HACCPとは何なのでしょうか??

HACCPとは、アメリカで導入された手法であり、食品の衛生管理に関するものとなっています。

現在では、全世界で導入が進められています。

HACCPは、5つの用語の頭文字だけをとったものになっています。

①Hazard《危害》

②Analysis《分析》

③Critical《重要》

④Control《管理》

⑤Point《点》

の5つです。

食品を製造する際に、1番大切になってくる「安全」を確保するための管理手法がHACCPになります。

日本語では「危害分析重要管理点」と訳されます。

そのままですね!!

HACCPは、食品加工の段階毎にチェック項目を設けます。

例えば、原材料を入手したときに受け入れ検査を実行します。

調合する際は、調合比率の確認を行います。

また、熱処理を行う際は、殺菌温度や時間を一定時間毎にチェックします。

冷却の際は、冷却温度を確認します。

そして、梱包の際は、衝撃に耐えることができるかの品質テストを行ったりもします。

HACCPは以上のように合理的に衛生管理を行う手法と言えます。

では、HACCPを導入することによってどのようなメリットが発生するのでしょうか?

まず1つ目は、その企業で働く社員の意識が向上します。常日頃から、衛生管理を意識しているからです。

2つ目は、商品に不具合が発生したときに、原因追及や改善がスムーズに行えます。

3つ目は、良い商品を提供することで企業のイメージが良くなります。

4つ目は、初期不良を少なくすることで生産性が向上し、利益を拡大することができます。

以上が、HACCPを導入した際の大まかなメリットになります。

今日は、HACCPについて書きました。

ありがとうございました。

 

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