KBF

こんにちは。今日は、KBFについて書きたいと思います。

KBFという言葉はあまり馴染みのない言葉ですね。

KBFとは、Key Buying Factorの略となっています。つまり、顧客が商品の購買を決定する際に重要視する要素のことを示します。

では、例を挙げて説明したいと思います。

モバイルバッテリーの例を挙げます。

モバイルバッテリーは、外出先でスマホや携帯を充電することができるものです。

では、モバイルバッテリーのKBFは何になるでしょうか??

考えられるのは、主に3つです。

①価格
まず1つ目は、価格です。いくら、モバイルバッテリーの容量が大きかったとしても、1万円を超えるような商品はなかなか購買につながりません。モバイルバッテリーは、消耗品になるので、できるだけお手頃な価格設定が必要になってきます。

②バッテリーの容量
2つ目は、モバイルバッテリーの容量です。例えば、スマホをよく使用し、仕事を行う人の場合、スマホの電池消費は激しいと予想されます。その場合、2000mahのモバイルバッテリーより、8000mahのモバイルバッテリーの方がニーズに合うでしょう。

③利便性
3つ目は、利便性です。とにかく、使いやすいモバイルバッテリーがいいと思う顧客も多いと思います。その場合は、機能性が重要視されます。

例えば、コンセントが付いているモバイルバッテリーなどは、モバイルバッテリー自体を充電する際に非常に便利です。

これらの3つが、モバイルバッテリーのKBFに成り得ると考えられます。

KBFは、顧客によって様々なので、どの顧客層をターゲットにするかが重要になってきます。

サラリーマンをターゲットにした場合は、利便性とバッテリー容量の2つのKBFに特化し、他社と差別化する必要があります。

若年層をターゲットにした場合は、価格とバッテリー容量のKBFになるでしょう。できるだけ、価格を抑えバッテリー容量を大きくすることで拡販を目指すべきです。

これらのように、ターゲット層によって重視すべきKBFは変化します。

よって、いかに、顧客のニーズを常日頃から把握しているかが重要になってきます。

今日は、KBFについて書きました。

ありがとうございました。

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