中心化傾向

こんにちは。今日は、中心化傾向について書きたいと思います。

中心化傾向は、人材評価の場合によく起こります。では、中心化傾向とは、どのようなことを指すのでしょうか?

中心化傾向とは、「良くも悪くもない」といった場合や「普通」といった場合の評価をする際に、高過ぎず、低過ぎない真ん中の評価ばかりをつけてしまう傾向のことを示します。

例を挙げてみます。
例えば、人事評価で5点満点の評価方法があったとします。この場合、物凄く評価が高い場合は5点をつけます。一方で、評価が低い場合は、2点や1点になります。

この評価方法を行う際に、中心化傾向が起こったとします。その場合、3点の評価ばっかりつけられてしまいます。

その理由としては、評価基準があいまいであることが挙げられます。つまり、どのレベルをクリアした場合に4点や5点をつけるのかという問題です。

また、評価対象である者が自分の直属の部下ではない場合、評価が難しくなり、良くも悪くもない3点をつけてしまうということがあります。

これが、中心化傾向にあたります。中心化傾向は、頻繁に起こっています。人事評価の場面だけでなく、ビジネスの場面でも起こっていると考えられます。

今日は、中心化傾向について書きました。

ありがとうございました。

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