パラダイム

こんにちは。今日は、パラダイムについて書きたいと思います。

パラダイムとは、その時代や業界の考え方をまとめた枠組みや価値観のことを示します。

市場には、何らかのパラダイムが存在しています。例えば、スマホ市場においては、価格競争及び機能の差別化というパラダイムが存在しています。よって、競争優位を築くためにそれぞれの企業は、このフレームワークの中で競い合います。

しかしながら、このような競争が起こっている間にも新しいパラダイムを生み出す可能性がある環境の変化などが起きているはずです。

その新しいパラダイムをしっかり捉え、それに備えている企業が次世代を担うリーダー企業になると考えられます。

例えば、レジの市場について考えたいと思います。
既存のレジ市場においては、機能性が高いレジが重宝される傾向にあります。また、最近の流れとして、セルフレジ導入の流れが生まれてきています。これは、新しいパラダイムとも言えます。

今までは、レジには最低でも1人のスタッフを配置させるということが当たり前でした。しかし、現在はどうでしょう?

食品を取り扱うスーパーだけでなく、衣料品を扱う小売店、あるいは病院などにもセルフレジの導入が盛んに行われています。

さらに、近々消費税アップという話もあり、それに伴い、レジのシステム変換も余儀なくされると思います。

また、もっと先のことを考えた場合、レジロボットの導入も検討される可能性があります。
つまり、現状のレジを操作するスタッフがいらなくなるということです。その結果、今のレジは全て不要になる可能性もあります。

このように新しいパラダイムは、次から次へと出てきます。そのパラダイムの前兆をいかに早く察知し、それに向けて準備を進めていくことが必要不可欠になると私は、考えます。

今日は、パラダイムについて書きました。

ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です