ライバル企業に勝つ為には?

今日は、ライバル企業に勝つ為の方法について書きたいと思います。

今の世の中は、ライバル企業との競争によって成り立っています。

例えば、価格競争や品質管理、顧客の奪い合いなどの競争があちこちで起こっています。

この競争で勝った企業が、生き残れるのです。

よって、ライバル企業にどうしたら勝てるのか?を日々考えながら、企業は戦略を練っているはずです。

では、ライバル企業にどうしたら勝てるのでしょうか?

絶対的に必要な条件として、対戦相手の企業を知ることを挙げることができます。

なぜなら、どんな相手と戦うのかを知っているのと知らないのとでは天と地の差があります。

ライバル企業を知る際に役に立つ手法があります。

それは、ライバル企業のプロフィールを作成するということです!!

プロフィール内容には、以下の項目をつけると良いと思います。

・企業情報

・その企業が目指していること(将来目標など)

・自分たちの企業をどのように捉えているか

・現在とっている戦略やその成果

・その企業が他社に負けている点

・その企業が持つ能力

以上のような項目を埋めることによって、ライバル企業の情報やポジションがうっすら見えてきます。

では、1つずつ見ていきます。

①企業情報

企業情報とは、その企業の事業内容や事業規模、あるいは事業形態、経営状況などの基本情報だけでなく、その企業の経営理念や戦略などの様々な情報のことを示します。

②その企業が目指していること

例えば、ライバル企業が自分たちの企業と同じ業界のトップを目指しているのか、あるいは違う業界で成功することを目標としているのかで、そのライバル企業に対する対応の仕方が変わってきます。

③自分たちの企業をどのように捉えているか

ライバル企業が、自社をどのように捉えているかは重要になってきます。

例えば、自社のことをライバル視しており、新商品を出すとすぐに模倣してくる場合は、いくつもの新商品を開発しておく必要があります。

一方、ライバル企業が自社を脅威に思っていない場合は、逆にチャンスになります。つまり、自社の成長が脅威に思っていないということなので、革新的な技術開発に時間を当てることができます。

④現在とっている戦略やその成果

ライバル企業が、今どんな戦略をとっているのか?そしてその成果はどのように出ているのか?

これらのことを把握することで、ライバル企業の現在の状況を確認することができます。

⑤その企業が他社に負けている点

ライバル企業が、業界一の市場シェア率を維持していたとしても、弱点は必ずあるはずです。

完璧な企業は、この世の中にはありません。

ライバル企業の弱点を見つけ出し、その部分において差別化を行うという戦略もライバルに勝つ為に重要な戦略になります。

⑥その企業が持つ能力

最後は、その企業が保持している能力です。

技術力や資金力、集客力や開発力などがこれにあたります。
ライバル企業が、持つ能力は比較的その企業の強みにあたることが多いです。

よって、この分野での差別化は挑まない方がいいかもしれません。
以上のようにライバル企業のプロフィールを作成します。

ライバル企業のプロフィール作成が完了したあとは、そのライバル企業に勝てる分野(差別化)を探して、そこに自社の資源を使うことが一番効率的な戦い方になります。

今日は、ライバル企業に勝つ為の方法について書きました。

ありがとうございました。

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