少子高齢化をビジネスチャンスに!①

こんばんは。今日は、少子高齢化をビジネスチャンスにつなげるための方法について書きたいと思います。

現在、少子高齢化は日本にとって最大の問題と言っても過言ではないでしょう。

少子高齢化は、様々なビジネスに影響を与えると考えられています。

例えば、少子化が進むことによって、キッズ商品の需要が減るかもしれません。

あるいは、高齢化が進むことで商業施設の発展に影響が出る可能性もあります。

しかし、少子高齢化をマイナスに考えず、ビジネスチャンスにつなげることも可能だと私は考えます。

では、少子高齢化をどのようにしてビジネスチャンスにつなげれば良いのでしょうか?

少子化と高齢化に分けて考えていきたいと思います。

まずは、少子化です。

日本の年間の出生数は、戦後の第1次ベビーブーム期(1947年〜49年)がピークであり、その後に第2次ベビーブーム期(1971年〜74年)によって出生数は上昇し、200万人を超えました。

しかし、この2つのベビーブーム期を除くと減少傾向にあり、この減少傾向は今後も続くと予想されています。

このことから、出生数の大幅な増加が見込めないでしょう。

その一方で、今後は子供1人当たりにかける費用が増えると予想されています。

では、なぜ子供1人当たりの費用が増えるのでしょうか??

その理由は、シックスポケットにあります。

シックスポケットとは、1人の子供には、両親とその両祖父母の合計6つの財布(ポケット)があるということです。

最近では、叔父や叔母が加わり、セブンポケットやエイトポケットになる場合もあります。

これによって、子供1人当たりの費用が高まります。
子供1人当たりの費用が高まるということは、子供用品における客単価が上がるということにもつながります。

つまり、少子化によって、キッズ商品の需要は、減るが客単価が上がることを示します。

よって、これからの時代は、数を売るのではなく、品質が良い商品(単価が高い商品)をいかに売るかが鍵になってきます。

では、実際にはどのようにしてビジネスチャンスを広げたら良いのでしょうか?
高級商品のボリュームを上げることが大事になってきます。

例えば、高級ランドセルや高級学習机、あるいは品質の良い靴や衣料品の種類を広げて売場に陳列することで、客単価の向上を目指します。

実際の例を考えてみます。

(現在)
1か月1000人の来店数及び700点の購入数

2000円の商品を販売

この場合、売上高は2000円×700点になり、140万円になります。

(将来)
1か月500人の来店数及び300点の購入数

5000円の商品を販売

この場合、売上高は5000円×300点になり、
150万円になります。

このようにして、販売数量が減少しても、売上は減少しない構造を今のうちから作っていく必要があると思います。

今日は、少子高齢化の少子化の部分を切り取って、説明しました。

高齢化については、次回説明したいと思います。

ありがとうございました。

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