度数率と強度率の違い

こんばんは。今日は、度数率と強度率の違いについて書きたいと思います。

度数率と強度率という用語を聞いたことはありますか?
生産管理に携わっている方であれば、耳にしたことはあるかもしれません。

度数率と強度率は、両方とも生産管理の管理指標となっています。

では、それぞれについて説明していきます。

まずは、度数率です。

度数率とは、労働時間100万時間あたりに発生する死傷者数のことを示します。
(休業1日以上)

つまり、労働災害による死傷者の発生頻度
を示す指標と言えることができます。

度数率は、以下の公式で求めることができます。

度数率=死傷者数÷延べ実労働時間数×100万

この度数率の数値が高いほど、労働災害が数多く発生したことになります。
続いて、強度率です。

強度率とは、労働時間1000時間あたりの労働損失日数のことを示します。

つまり、強度率は労働災害の程度の大きさを示す指標と言うことができます。

強度率は、以下の公式で求めることができます。

強度率=延べ労働損失日数÷延べ実労働時間数×1000

この数値が高いほど、労働災害による被害が大きいということになります。

今日は、度数率と強度率の違いについて書きました。

ありがとうございました。

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