コーポレートブランドはメリット生産マシーン

こんにちは。今日は、コーポレートブランドについて書きたいと思います。

コーポレートブランドは、Corporate Brandという綴りになります。

では、コーポレートブランドとは一体何なのでしょうか??

コーポレートブランドとは、自社の価値観をそれぞれのステークホルダーと共有することによって、企業の価値を高めようとする考え方のことを指します。

コーポレートブランドは、自社の特徴と言えることができます。つまり、自社らしさということになります。

全ての企業は、優れたコーポレートブランドを構築することが重要になってきます。

なぜなら、このコーポレートブランドは、自社と他社を差別化するだけでなく、顧客に対して商品やサービスなどの信頼感を高めるといった作用があります。

また、従業員の求心力向上、優秀な人材の確保にも役立ちます。

では、例を挙げてみます。

A社は、大手家電メーカーであり、業界随一の企業になっています。

A社が、製造する商品は良く売れるだけでなく、中々壊れないと評判です。

A社は、他社には絶対負けないと自負しているものがあります。

それは、『技術力』です。A社は、日本に工場を構えており、製造する商品は全て日本製です。

そのため、商品の品質が非常に高く、お客様にも好評です。

この場合、A社のコーポレートブランドは、『高い技術力』ということになります。

その結果、『技術力』で他社と差別化できるだけでなく、『技術力』が高いA社の商品を購入していれば、間違いないとお客様は考えるようになり、商品が良く売れます。

また、自社の技術力を世界に誇れるということにもなり、従業員のモチベーション向上にもつながります。

それだけでなく、高い技術力を保持しているA社で働きたいと考える人も多くなることが予想されます。

以上のように、優れたコーポレートブランドを構築することにより、多くのメリットを手に入れることができます。

今日は、コーポレートブランドについて書きました。

ありがとうございました。

コンテクスト・マーケティングはピンポイントマーケティング!

こんにちは。今日は、コンテクスト・マーケティングについて書きたいと思います。

コンテクスト・マーケティングとは、消費者が置かれた日時や場所、あるいは行動や欲求が生じたタイミングなどの状況を把握し、特定のニーズが生じた時点を的確に捉えることによって、効率的なマーケティングを実現する手法のことを示します。

そもそもコンテクストとは、どのような意味なのでしょうか??

コンテクスト(context)とは、英語で前後関係や状況・背景を意味する言葉です。

つまり、その場その場の状況や、それが起こった背景などを示す言葉ということになります。

具体的に例を挙げて説明します。

A社は、大手文具メーカーであり、新商品開発に力を入れています。A社の新商品は、どれも良く売れ、売上も好調に推移しています。

なぜ、A社は、このようなヒット商品を次々と世の中に出せるのでしょうか?

それには、理由がありました。

その理由とは、他社よりも頻繁にミーティングを重ね、新商品開発を行なっているということでした。

また、新商品開発のミーティングでは、全員が同じテーマでミーティングを行うのではなく、4つのグループ(営業部、技術部、運営管理部、財務部)に分かれて話し合いが行われます。

このような状況下で、ある需要が生まれました。

その需要とは、1つの部屋で4つのグループがミーティングでき、ホワイトボードも4つ欲しいということでした。

これを聞いた1人の社員が、「壁をホワイトボードにしたらどうですか??」

と言いました。

全部の壁をホワイトボードにするのではなく、所々の壁をホワイトボードのような素材にすることで、どこでも散らばってミーティングできるのではないかと考えたのです。

この意見を会社が採用し、そのミーティングルームの5つの柱をホワイトボードの素材にリフォームしました。

その結果、1つの部屋で、最大5つのグループがミーティングできるようになりました。

このような例は、コンテクスト・マーケティングに当たると考えられます。

つまり、日頃の状況から、的確なニーズを捉え、そのニーズに対し、ピンポイントで応えるということです。

コンテクスト・マーケティングを実践するためには、常日頃から、状況やニーズといった情報を積極的に集める必要があります。

今日は、コンテクスト・マーケティングについて書きました。

ありがとうございました。

コ・クリエーション戦略とは

こんにちは。今日は、コ・クリエーション戦略について書きたいと思います。

コ・クリエーションという言葉を聞いたことありますか?

この言葉は、近年、よく使われるようになっています。

コ・クリエーション戦略とは、顧客や企業とのネットワークの力を活用し、顧客の経験(Customer Experience)の価値を大きく高める新たな商品やサービスを生み出すことによって、他社と差別化を行う戦略です。

このコ・クリエーション戦略は、アメリカのミシガン大学教授であるC・K・プラハラード、同じくミシガン大学教授のベンカト・ラマスワミの2人の教授によって提唱されたと言われています。

てば、コ・クリエーション戦略とは、いったいどんなものなのでしょうか??

簡単に例を挙げて説明したいと思います。

携帯関連メーカー2社(A社・B社)が新しい商品を市場に導入しました。

(A社)

・ケーブル
断線しにくい素材を意識し、強靭なケーブルを製造し、発売

・手帳型ケース
男性、女性どちらでも使えるようなデザインを意識し、製造販売

(B社)

・ケーブル
お客様にアンケートを実施した結果、ケーブルの根元がよく断線するという声が多数あがる。

その結果、ケーブルの根元をL字にするとともに、断線しにくい素材を採用し、販売
・手帳型ケース
ケーブル同様、お客様に欲しい手帳型ケースのタイプを伺った結果、デスクの上に置くことで、スタンド型手帳にもなるものがあれば嬉しいとの声があがる。

その結果、スタンド型にもなるような手帳ケースを開発し、販売

以上のように、どちらの会社も同じタイプの商品を市場に導入していますが、製造過程が違います。

お客様のニーズを商品に生かす。お客様の新しい発想を形にする。

このようなことが、コ・クリエーション戦略に当てはまります。

この2社の場合、B社がコ・クリエーション戦略を実践しているということになります。

今日は、コ・クリエーション戦略について書きました。

ありがとうございました。

アイドルタイムを活用せよ!

こんにちは。今日は、アイドルタイムについて書きたいと思います。

アイドルタイム?って感じですよね。
決してアイドルの時間という意味ではありません。(笑)

アイドルタイムとは、作業中の手待ち時間のことを示します。つまり無作業時間です。

車でも、アイドリングという言葉がありますね。これは、車の運転してない時のエンジンの動きのことを示しています。よって、意味はアイドルタイムと同じになります。

アイドルタイムは、ビジネスマンにとって非常に重要になります。

(例)
「彼は、アイドルタイムを非常に有効に使っており、理想的な販売員です。」

このように言われた販売員がいたとします。

この販売員は、手待ち時間を有効に活用しているということになります。

例えば、アパレルショップの販売員がいたとします。

では、アパレルショップの販売員のアイドルタイムとはどんなものでしょうか?

アパレルショップの販売員のアイドルタイムは、お客様が1人もお店にいない時や搬入作業や注文作業をしていない時がアイドルタイムにあたります。

このアイドルタイムの時に、服たたみを行ったり、ディスプレイを変えてみたりすることで手待ち時間を有効に活用することが理想です。

このように、どんな仕事でも必ずアイドルタイムがあります。

よって、そのアイドルタイムをうまく活用できるかが腕の見せ所になります。

今日は、アイドルタイムについて書きました。

ありがとうございました。

アイスブレイクはできる営業マンの必需品

おはようございます。今日は、アイスブレイクについて書きたいと思います。

皆さんは、アイスブレイクという言葉を日常のビジネスにおいて使われますか??
使われている方も多いのではないでしょうか?

アイスブレイクとは、研修やセミナーを行う際に、講師の方がスタート時に、集まった人々の緊張をほぐすために行うグループワークやゲームのことを示します。

または、営業先の担当者との会話の場面において、本題に入る前に本題と関係のない話から入り雰囲気を作ることもアイスブレイクに当たります。

では、例を挙げてみます。

(セミナー等の場合)

ビジネスにおいて役に立つ知識というセミナーが開催されるので、参加することにしました。本題に入る前に、集まったメンバーにアイスブレイクとして、グループワークを行ってもらいました。

グループワークの内容は、カードの裏に書かれている質問に答えるといった自己紹介を兼ね備えたゲームでした。

このゲームの結果、メンバーの緊張がほぐれて、スムーズに本題に入ることができました。

(営業の場合)

「今日は、暑いですねー」

「先週の休みはどこか行かれたのですか?」

「ワールドカップ開催が近付いてきましたね!」

「今日の昼ご飯は何を食べられるのですか?」

「最近、雨ばっかりですねー」

これらは全てアイスブレイクに当たります。

つまり、商品や売上といった営業の本題に入る前に、このような全く関係ない話(アイスブレイク)をすることによって、会話を弾ませておき、本題に入りやすくしているのです。

今日は、アイスブレイクについて書きました。

できる営業マンほど、アイスブレイクをうまく利用しています。アイスブレイクは、緊張をほぐす役割も担いますが、相手の本音を聞き出す方法としてもよく使われます。

アイスブレイクをうまく利用しながら、営業先の担当者と良い関係を築くことが重要ですね。

ありがとうございました。

出口戦略「うまく撤退せよ!」

こんにちは。今日は、出口戦略について書きたいと思います。出口戦略には、様々な部門での意味がありますが、今日は、経営部門における出口戦略について説明していきたいと思います。

出口戦略とは、収益性が見込めない事業から、機会損失を最小限にし、撤退することを示します。

要するに、中々成長しない事業や売れない商品を手放し、収益性が見込める事業や商品に特化するということです。

ここでいう出口戦略とは、中々成長しない事業や売れない商品を手放すときに大事になってくる戦略です。

では、例を挙げてみます。

服飾雑貨商品を扱う小売店Aがあります。この小売店Aは、帽子、傘、ストール、靴、靴下といった様々な商品を取り扱っています。

小売店Aの売上構成比は、以下のようになっています。

帽子・・・30%

靴・・・・30%

傘・・・・20%

靴下・・・15%

ストール・5%

このデータを参考にし、小売店Aの店長はストールの出口戦略をとる事にしました。

ストールの在庫高は30万円であり、これを処分することにより、30万円分の在庫を帽子や靴に回そうと考えました。

この出口戦略を行った結果、帽子と靴の売上はさらに上がり、小売店Aの全体の売上も上がることになりました。

このように、出口戦略をとることによって、収益性が高い事業に特化できるといったメリットがあります。

しかしながら、出口戦略をとる上で気をつけなければならないことがあります。

それは、出口戦略をとるタイミングです。

早すぎても、遅すぎてもダメなのです。早すぎた場合、機会損失になります。また、遅すぎる場合は、他の商品の機会損失になってしまうのです。

これらのことを考慮しながら、出口戦略をとる必要があります。

今日は、出口戦略について書きました。

ありがとうございました。

株式会社の区分

こんにちは。今日は、株式会社の区分について書きたいと思います。

株式会社の区分?株式会社って付いていたら全部同じではないの?と思いますが、実は違うんです。

それについて説明していきたいと思います。

株式会社は、会社規模による区分と公開会社による区分によって区別されます。

【会社規模による区分】

まずは、会社規模による区分です。ここでは、会社の規模によって、大会社か大会社以外の会社に分類することができます。

では、どのように分類するのでしょうか?

分類の仕方は、次のようになっています。

最終事業年度の貸借対照表の資本金が5億円以上あるいは負債の合計額が200億円以上の株式会社を大会社と定義されています。

つまり、
・資本金が5億円以上
・負債の合計が200億円以上
このどちらかを満たしていた場合、大会社と言えます。

【公開会社による区分】

次に公開会社による区分です。

公開会社とは、発行する株式の全部または一部の株式に対して、譲渡による株式取得の場合における株式会社の承認を要する旨の定款の定めを設けていない株式会社のことを示します。

うん?ちょっと難しいですね。。。

簡単に言いますと、自由に売買することができる株式が少しでもあれば、その時点で公開会社になるということです。

反対に、自由に売買することができない株式ばかりを所有している株式会社は、非公開会社になります。

非公開会社は、株式譲渡制限会社と呼ばれることもあります。

以上のことから、株式会社は、主に4つに分類することができます。

①「公開会社」かつ「大会社」

②「非公開会社」かつ「大会社」

③「公開会社」かつ「非大会社」

④「非公開会社」かつ「非大会社」

1番規模が大きいのが、①「公開会社」かつ「大会社」であり、1番規模が小さいのが、④「非公開会社」かつ「非大会社」になります。

このように、株式会社は、会社の規模や公開の仕方によって4つに分類することができるのです。

今日は、株式会社の区分について書きました。

ありがとうございました。

消費財の種類

こんばんは。今日は、消費財の種類について書きたいと思います。

消費財は、消費者の購入のされ方によって、最寄品、買回品、専門品の3つに分類することができます。

それぞれの消費財について説明します。

まずは、最寄品です。

最寄品とは、消費者が最寄りの小売店で日常的かつ頻繁に購入する比較的安価な商品であり、食料品や日用雑貨品などが最寄品に当たります。

次に、買回品です。

買回品とは、消費者がいくつかの小売店を見て回り、価格や品質、及びデザインなどを比較、検討してから購入する商品のことを示します。買回品は、価格が比較的高いといった特徴があり、洋服や靴、電化製品などがこの買回品にあたります。

最後は、専門品です。

専門品とは、特定のメーカーや取扱商品の技術及び知名度を信頼し、指定して購入する商品のことを示します。専門品は、高価品が多いのが特徴です。また、消費者は、かなり遠く離れた所でも、買いに行くといった特徴もあります。専門品の例としては、自動車やピアノ、宝石などを挙げることができます。

では、この3つの消費財には、どのような違いがあるのでしょうか??

項目を2点挙げて、比較していきたいと思います。

【購買頻度】

高い→最寄品
低い→買回品
非常に低い→専門品

購買頻度が最も高くなるのは、最寄品です。

トイレットペーパーや日用雑貨品などは、すぐなくなるため、購買頻度は高くなります。

購買頻度が低くなるのは、買回品です。

靴や洋服の購買頻度は、日用雑貨品等に比べると、劣ります。

購買頻度が非常に低くなるのは、専門品です。

例えば、車や家の購入を想像してみて下さい。車や家を購入する際は、何度も下見に行くはずです。また、1度購入したら、しばらく購入はないです。よって、専門品の購買頻度は非常に低いと言えます。

【購買行動】

習慣的・衝動的購買行動→最寄品
比較購買行動→買回品
計画行動→専門品

最寄品の購買行動は、習慣的・衝動的購買行動になります。

(例)
トイレットペーパーがきれそうだったので、スーパーでトイレットペーパーを買いました。

この場合、トイレットペーパーを買うことに対して、迷いなどは一切ありません。つまり、習慣的な購買なのです。

買回品の購買行動は、比較購買です。

(例)
洋服を買いたいと思い、小売店に行きました。その小売店で、何点か商品を比較し、より気に入った方の洋服を購入しました。

専門品の購買行動は、計画購買です。

(例)
車を買うことにしました。車を買う為に、色々な自動車メーカーに足を運び、計画を立てて購買に踏み切りました。

以上のように、最寄品、買回品、専門品は、それぞれタイプが異なります。

今日は、消費財の種類について書きました。

ありがとうございました。

スペシャリストとゼネラリストの違い

こんにちは。今日は、スペシャリストとゼネラリストの違いについて書きたいと思います。

スペシャリストという用語は、皆さんよく耳にすると思いますが、ゼネラリストという用語はどうでしょうか?

今日は、この2つの用語の違いについて説明していきたいと思います。

まずは、スペシャリストです。スペシャリストとは、特定のスキルに優れており、深い知識や技術を保持している人の事を示します。

(例)
彼は、数学のスペシャリストです。

この場合、その人間が数学に関する知識が豊富であり、数学において他者よりも優れているということを示しています。

一方、ゼネラリストとはどういう意味なのでしょうか??

ゼネラリストとは、ある特定のスキルに特化するのではなく、広い分野において平均点以上の能力を持つ人のことを示します。

つまり、スペシャリストは、ある特定の分野に特化して優れているのに対して、ゼネラリストは、広い分野において平均より優れているということになります。

(例)
彼は、ビジネスマンとしてゼネラリストです。

この場合、その人間はビジネスを行う上で、平均的に優れているということを示しています。

スペシャリストとゼネラリストは、以上のような意味の違いがあります。

現在、ビジネスマンとして求められるのは、スペシャリストなのか?それともゼネラリストなのか?

この問いかけは、非常に難しいです。

ゼネラリストは、どこでもある一定の成果を上げることができますが、スペシャリストは、活躍できる場所が限定されてしまいます。

これからの時代を考えると、ゼネラリストの需要が増えていくのかもしれません。

今日は、スペシャリストとゼネラリストの違いについて書きました。

ありがとうございました。