超過需要と超過供給がもたらす影響

こんにちは。今日は、超過需要と超過供給がもたらす影響について書きたいと思います。

まずは、超過需要と超過供給について説明します。

【超過需要】

超過需要とは、供給量よりも需要量が多い場合の需要量の超過分のことを示します。つまり、超過需要の場合、品不足の状態であると言えます。

では、この超過需要が及ぼす影響は何でしょうか??

それは、『価格の上昇』と『需要の減少』です。

超過需要の場合、品不足に陥っており、顧客はその商品を何としてでも欲しいという状況です。

よって、商品の人気が上がることにより、企業は商品の価格を上げようとします。

これが、『価格の上昇』です。

しばらくすると、価格が上がった商品を買いたいという需要が減ることになります。

これが、『需要の減少』です。

【超過供給】

超過供給とは、需要量よりも供給量が多い場合の供給量の超過分のことを示します。つまり、超過供給の場合、品余りの状態であると言えます。

この超過供給が及ぼす影響は何でしょうか??

それは、『価格の下落』と『需要の増加』
です。

超過供給の場合、品余りのため商品の人気が下がります。よって企業は価格を下げて、商品を売り捌こうとします。

これが『価格の下落』です。

価格を下げたらどのような現象が起こるでしょうか??

価格が下がったら(SALE)、顧客は安いから買おうという意思が発生します。

これが『需要の増加』です。

以上のことから、超過需要の場合は、『価格の上昇』と『需要の減少』。

一方、超過供給の場合は、『価格の下落』と『需要の増加』によって、市場の均衡を保っていると言えます。

今日は、超過需要と超過供給がもたらす影響について書きました。
ありがとうございました。

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