「配慮」or「構造づくり」オハイオ研究

こんにちは。
今日は、オハイオ研究について書きたいと思います。

皆さんはオハイオ研究という言葉を聞いたことはありますか??
この研究は、ビジネスリーダータイプについての研究と言えます。

では、オハイオ研究とはどのようなものでしょうか??

オハイオ研究とは、リーダーの行動を2つに分類した研究のことを指します。

その2つが、「配慮」と「構造づくり」です。

オハイオ研究は、1950年代にオハイオ州立大学の心理学者であるシャートルらによって提唱されたと言われています。

では、この「配慮」と「構造づくり」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

1つずつ説明していきます。

まずは、「配慮」です。

「配慮」とは、組織に所属するメンバーに注目し、より良い人間関係を維持し、構築することを最も重視する行動のことを示します。

つまり、周りの人間関係を重視することによって、組織に所属するメンバーのモチベーションを上げると同時に、積極的に協力してもらえる環境を作ることを目的としているのが、「配慮」という行動にあたります。

次に「構造づくり」です。

「構造づくり」とは、組織が確実な成果を上げることができるように、組織の行動を明確にする行動のことを示します。

つまり、仕事自体に注目し、組織構造を整えるのが「構造づくり」にあたります。

これらの2つのタイプのリーダーには、それぞれの特徴があります。

まず、「配慮」型のリーダーは、人間関係を重視するため、部下から信頼されると同時に好かれるといった傾向にあると考えられています。

一方、「構造づくり」型のリーダーは、論理や組織を重視するため、部下からはあまり好かれないと考えられています。

オハイオ研究では、この「配慮」と「構造づくり」の両方の行動が共に高いリーダーこそ、優れたリーダーであると提唱されています。

よって、リーダーは、頻繁に部下とコミュニケーションをとり、良い人間関係を維持すると共に、効率の良い組織を実現することが求められます。

今日は、オハイオ研究について書きました。

ありがとうございました。

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