IPOとは?株式公開

おはようございます。

今日は、IPOについて書きたいと思います。

IPOという言葉は中々耳にする機会が少ないかと思います。

IPOは、ファイナンスの中で出てくる用語になっています。

では、IPOとは、何なのでしょうか?

IPOは、Initial Public Offeringの略となっており、これを訳すと初期(Initial)の新規公募(Public Offering)となります。

つまり、現在は、未公開企業の株式だが、その株式が不特定多数の人によって購入できるように市場に売り出されることをIPOといいます。

よって、未公開株式が市場に公開されるので、株式公開と言われることもあります。

株式公開を行うことで、その企業は、特定の数少ない人たちが所有する会社ではなくなり、不特定多数の人によって所有される会社になったということになります。

では、企業は株式公開(IPO)した方が良いのでしょうか???

IPOには、メリットとデメリットがあるので、一概に株式公開した方が絶対良いとは言えません。

それぞれのメリットとデメリットについて説明します。

まずはメリットです。

IPOのメリットは、主に2つ挙げることができます。

①資金の増加

まず1つ目は、資金の増加です。今まで保有していた株式を売却することによって多額の資金を調達することができます。

②企業認知度の向上

2つ目は、企業の認知度の向上です。株式公開することによって、金融機関や投資家からの信用が高まり、市場におけるその企業の認知度が高まります。

これによって、様々なビジネスに挑戦しやすくなるだけでなく、新卒の採用にも効果を発揮するでしょう。

この2つが、IPOの主なメリットだと考えられます。

では、IPOのデメリットとしては、どのようなことを挙げることができるのでしょうか?

①経営権剥奪

まず1つ目は、経営権の剥奪です。

例えば、資金力を持った投資家や大手企業に株式を買い占められた場合、経営権が奪われてしまう可能性があります。

②こまめな情報開示

2つ目は、こまめな情報開示を要求されるということです。株価やIRを必ず意識しないといけません。

IRとは、企業が投資家に向けて、財務状況や業績の動向などを報告する活動のことを示します。

以上の2つがIPOの主なデメリットです。

これらのメリット、デメリットをしっかり把握し、10年後20年後の企業の在り方を想像しながら、IPOを行うか行わないかを判断する必要があります。

今日は、IPOについて書きました。

ありがとうこざいました。

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